手放すと分かっても、人は生きようとする

52歳という年齢が突きつける現実

52歳ともなると、人生の終わりが
急に現実味を帯びて感じられます。
新年の賑やかなニュースや挨拶が、
まるで自分とは別世界の出来事の
ように遠く感じる瞬間があります。

周囲が前向きな言葉で溢れるほど、
自分だけが外側に立っている感覚に
襲われることもあるでしょう。

目次

まだ終われないという焦り

年末年始になると毎年のように、
このまま終わる人生ではないという
強い焦りが胸を締めつけます。

まだやりたいことがある。
まだ手に入れていないものがある。
そう思うほど、心は落ち着かなく
なっていきます。

欲しいものを手に入れたい本能

私は欲しいものはすべて手に入れ
たいと思う性格です。
手に入らないと苦しくなり、
自分の存在意義さえ揺らぎます。

何かを得ることで、自分の価値を
確かめてきたのかもしれません。

すべては、いつか手放すもの

しかし冷静に考えれば、
すべてのものはいつか手放します。
命も、地位も、財産も例外では
ありません。

そう考えると、手に入れること
自体が無意味に思える瞬間が
訪れます。

それでも人は、手を伸ばす

それでも人は、欲しいものに
手を伸ばします。
答えはとてもシンプルです。

無意味だと分かっていても、
触れずにはいられないからです。

無意味の中にある人間らしさ

人は、
無意味だと分かっても愛し、
失うと分かっても掴み、
傷つくと分かっても向かいます。

それが人間という存在です。

無駄か、生きている証か

それを無駄と呼ぶか、
生きている証と呼ぶか。

その選択だけは、
誰にも奪えないのだと思います。

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この記事を書いた人

はじめまして。ネットコンサルタントの上嶋です。
私はこれまで、建築業・士業を中心に、
さまざまな業種の企業さまにネットマーケティングを活用した
集客とブランドづくりをご支援してまいりました。
延べ200社を超える企業さまを、理想の状態へ導いてきた経験があります。

いまの市場では、
“ネットに詳しい企業が勝つ時代”から
“AIを自在に使いこなす企業が伸びる時代”へと確実に移行しています。
AIの導入やマーケティング戦略のアップデートは、
これからの企業の成長スピードを大きく左右する重要な要素です。

そして競争が激しくなる今だからこそ、
「このブランドだから選ばれる」という状態をつくる
戦略的なブランディングが欠かせません。
価値を見える形にし、
多様なメディアを掛け合わせてブランドの世界観を一貫して届けていくことが、
企業が長く支持される基盤につながります。

私は、どの業界にも対応できる幅広い知識量と、
実務に基づく経験を強みに、
一社一社に合わせた多角的なアドバイスをご提供しています。
AI・SNS・SEO・広告・Webサイト活用まで、
必要な要素をワンストップでサポートいたします。

時代の変化を追う側ではなく、
“選ばれる側”へ進んでいくためのパートナーとして、
御社の成長にしっかり寄り添わせていただきます。

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