
昨年までのウェブマーケティングは、
SEO対策やネット広告、
LPの質が良ければ
そこそこの結果が出ていました。
しかし今年に入り、
これまで有効だった施策の効果が
明らかに出にくくなっていることを
強く実感しています。
正直なところ、
成果を出すことが
かなり難しくなってきています。
これは私の推測ですが、
今は「大起業時代」になっています。
昔はSNSもなく、
便利なネットツールもなかったため、
起業という行為は
ハードルが高いものでした。
ところが今は、
パソコンさえあれば
誰でも簡単に起業できます。
その結果、
起業する人の母数が増え、
さらに人口が減っているため、
市場全体の競争は
ますます激しくなっています。
つまり、
集客の難易度が
一気に上がっているということです。
さらに人口減により、
見込み客だけでなく、
求職者も減っています。
昔のように
「会社に勤めなくても生きていける」
という価値観も広まり、
採用・定着の難しさにも
拍車がかかっています。
今後は、
見込み客を集めるのも、
働いてくれる人を集めるのも、
辞めずに定着してもらうのも、
確実に難しくなっていきます。
この状況に対する
絶対的な正解はまだ見つかりませんが、
私は「ブランディング」こそが
一つの有効な打ち手だと考えています。
商品やサービスのブランドを
育てていく方法もありますが、
最も効果が出やすいのは
「代表者自身のブランディング」です。
経営者自身が
YouTubeなどのメディアに露出し、
社長が広告塔になること。
これにより、
広告費を大きく減らせますし、
浮いたコストを使って
価格を抑えたり、
サービスの質を高めることもできます。
代表者自身が、
自分と自社のブランド価値を
積極的に発信していくことが、
これからの時代には
ますます必要になります。
これは自戒も込めてですが、
私自身は
あまり目立つことが得意ではありません。
しかし、
理想とする場所に到達したいなら、
苦手と言っていられませんし、
続けていけば
必ず上手くなっていくはずです。
コメント