
会社を辞めて、
コンサルタントとして
生き残ることができたのは、
最初に出会ったある本のおかげです。
そもそも私は、
コンサルタントの経験もなく、
何をすればいいのかすら
全くわかりませんでした。
そこでとりあえずAmazonで、
「コンサルタントになる方法」
という本を3冊購入しました。
その中の一冊に、
今でも強烈に記憶に残る
一言が書かれていました。
「コンサルタントの8割は
売上に困っています。
だからコンサルタントの
いちばんの仕事は、
仕事を探すことです。」
私は当時、
“コンサルタントは優秀だから
仕事には困らない職業”
だと思い込んでいました。
しかし本当は、
「営業が上手だと仕事に困らない」
という意味だったのです。
言われてみれば、
これはどんな商売にもあてはまります。
商品が良いから売れるのではなく、
“宣伝が上手いから売れる”。
では、宣伝とは何でしょうか。
それは、単純に
「多くの人に知ってもらうこと」です。
多くの人に知られれば、
その数%の人が
お客様になってくれます。
つまり、宣伝とは
“露出回数を増やすこと”です。
TVCMもネット広告も
オフライン広告も、
本質はすべて同じです。
露出を増やすためのツールです。
価格も、
ニーズと販売数の差で決まるので、
値段を上げたいなら
やはり露出を増やす必要があります。
もしあなたの会社が
集客に困っているのなら、
露出が足りていない
可能性があります。
広告のコンバージョンは
一般的に0.3%ほどです。
1000人に見られて
3人がお客様になる
くらいの数字です。
つまりSNSで投稿したとして、
1000人のフォロワーがいたとしても、
到達率20%なら
200人にしか届きません。
この規模では、
お客様は増えません。
毎日1000人くらいに
見てもらえる努力が必要です。
「1回投稿して反応がない」
「10回投稿したのに応募がない」
これは、ある意味
“普通のこと”です。
集客の最低ロットは100回。
100回やったあたりでようやく、
見込み客に出会い始めます。
お客様がいないなら、
まずやるべきことはひとつ。
露出、露出、露出です。
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