
交流会などで名刺交換をして、
その後にZOOMで経営者同士が話す機会があります。
お互いのビジネスについて色々話す中で、
私のコンサル期間を尋ねられることがあります。
「4ヶ月や8ヶ月の方もいますが、
長く続ける方も多いです」
と答えると、
「え、ずっと頼む人もいるんですか?」
と驚かれることがあります。
その気持ちはよくわかります。
ずっとお金を払い続けるのは、
正直あまり気持ちの良いものではありませんよね。
また、
「自分がいなくなっても回る仕組みを作れない
コンサルタントは三流だ」
と語っている方もいて、
そんな考え方もあるのだなと思ったことがあります。
実際、私の場合はといえば、
何か明確な目的を持って依頼される方は、
・目的が達成した時
・目的が達成されなかった時
このどちらかで契約が終了します。
一方で、長く続く方もいます。
そういう方は、
・大きな夢を持っている人
・競合が激しい業界にいる人
このどちらかであることが多いです。
大きな夢を持っている人の場合、
一つ目的が達成されても、
次の目的がすぐに現れるため、
終わりがなく、長期になる傾向があります。
競合が激しい業界でいうと、
建築業界が典型です。
この業界は、
集客トレンドが3年ほどで大きく変わります。
紙広告 > ブログSEO > SNS > AI検索
さらにお客様のニーズも、
新築 > 建売 > 中古リノベ
といった変化があり、
この「2つのトレンド」が
3年あれば大きく入れ替わってしまいます。
そのため、
この変化に対応した仕組み化は難しく、
社長一人で勉強して、
常にトレンドを追い続けるのも
なかなか現実的ではありません。
結局のところ、
売れなくなる理由の本質は
「時代に合わなくなるから」
ということが多いのです。
もちろん、
全部自分でできる人は、
コンサルなんて依頼する必要はありません。
ただ、そういう方は実際には少なく、
時代の変化に合わせて
学び続けるのが難しいからこそ、
長くご依頼いただくケースもあるのだと思います。
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